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プラレールだから幼少期にピッタリ!
”集中”して学びに取り組めます
プラレールがもともと持っている子どもの成長を育む教育的要素を「プログラミング視点で体系化」
プログラミング思考を学ぶための教育カリキュラム

ギャラリー

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コミュニケーション力

指導者からの情報をしっかりと聴き、理解するやり取りを通じて、コミュニケーション能力を育むために必要な「聴く力」と「伝える力」が養われます。

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探求心

課題に対し、どん欲に、粘り強く向かっていく力が養われ、物事の意義・本質などを探って見極めようとする姿勢が育まれます。

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論理的思考

プラレールプログラミングの中で、社会人にとっても大切な論理的思考を「問い」に沿って「解(レールを組む)」を生み出します。その体験を通じて、自然と論理的思考を身につけていきます。

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自己肯定感

毎回カリキュラムでは、自らの手でプラレールを組み上げ、課題に取り組みます。試行錯誤しながら、うまく組み上げられるよう考えて取り組みます。デジタル教材とは異なり、リアルなモノを組み上げ、完成させることでより達成感が実感でき、子どもの自信につながります。

お問い合わせ

Jwing English Academy

〒329-0211
栃木県小山市暁2-17-3
TEL: 070-6669-5159
Email : jwingenglish@gmail.com

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